「暮らしの宿 てまり」の「ゆきかい」のご紹介です。
「ゆきかい」は、美観地区に古くからある旧土屋邸という古民家を改装して生まれました。
場所は、まさに美観地区の中心。
2階の格子窓から通りをゆきかう往来をながめる稀有な体験ができることから、「ゆきかい」という名前をつけました。
昔ながらの家の情緒も残しながら、より快適にお過ごしいただけるようにしています。
そのお部屋、お風呂、そしてアメニティをご紹介します。
「暮らしの宿 てまり」の「ゆきかい」のご紹介です。
「ゆきかい」は、美観地区に古くからある旧土屋邸という古民家を改装して生まれました。
場所は、まさに美観地区の中心。
2階の格子窓から通りをゆきかう往来をながめる稀有な体験ができることから、「ゆきかい」という名前をつけました。
昔ながらの家の情緒も残しながら、より快適にお過ごしいただけるようにしています。
そのお部屋、お風呂、そしてアメニティをご紹介します。
階段を上がると、まずこの板の間があります。
2階の6畳メインスペースです。窓の外には、すぐ美観地区の町並みが眺められます。
奥からメインスペースの6畳和室を見たアングル。右手にはセレクトした品々が並んでいます。
メインスペースからその奥の板の間を眺めたアングルです。
メインスペースの奥に、もう一つの6畳の和室があります。2名様以下の場合はこちらのみにお布団を敷きます。
力強い梁や柱は、以前からのものを残した建築設計にしています。
昔からの民家を改装していますので、階段は少し狭めです。足元と頭上にお気をつけください。
美観地区の通りと反対側には、民家の瓦が並ぶ姿が見えます。これも美観地区の姿です。
お風呂は今どき珍しい五右衛門風呂です。
お風呂に入るところの洗面台・脱衣所です。
美観地区の日が落ちていく夕暮れの景色を、お部屋から眺めることができます。
お部屋食は、美観地区内の和食屋さんが腕を振るう、地元食材をふんだんに使ったお料理です。
お部屋食は、有田焼のユニークな三段重に盛り付けてお持ちします
▲グレーの部分は宿泊部分ではありません(事務所と厨房にはお入りいただけません)
▲美観堂の店舗営業時間は11:00〜17:30です。
『ゆきかい』では、有田焼のユニークな重箱を使ったお部屋食付きプランをご用意しています。
美観地区の日本料理屋さんが旬の食材を使って作ったお料理を、お部屋にお持ちします。
ぜひご利用ください。
それ以外のお食事をご希望の方にも、
お好みに合わせて、美観地区内でおすすめのお食事処をご紹介しています。