「暮らしの宿 てまり」の「おいとま」のご紹介です。
「おいとま」は、2015年に二階建ての古民家を新しくして生まれ変わった一軒家です(旧宿名:新古民家再生空間 Barbizon)。
美観地区のはずれ、最大で9名様までお泊まりいただける空間で、親しい方々とゆっくりとおくつろぎいただきたい。
そんな思いから「おいとま(お暇)」という名前をつけました。
古民家の柱や梁、引き戸のあしらいはそのまま活かしながら、快適にお過ごしいただけるようにリノベーションしてあります。
また、2022年からはワークスペースとしてお使いいただけるお部屋もご用意しました。
リモートワークや、知の探索をする読書をする空間としてお使いいただけます。
「ゆきかい」よりも少しだけ、現代的な機能性を備えているお宿で、どうぞごゆっくりお過ごしください。